喜怒哀楽な日々

へっぽこ生活の中で感じた様々な事をつらつら書き連ねてます。あとハマってるアニメ・小説・ゲームの事もチラホラ。本人の性格そのまんまの統一性のない日記です。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

怒ったら負け、だが怒る。 

NHK大河ドラマ『江』、第32回『江戸の鬼』についてあれこれ。
江が好きな方、批判嫌いな方は読まない方がよいです。
gdgdだ、ありえねー、など言いながら毎回見ています。
コントだと割り切ればまぁ、面白いです。「そんなわけねーだろwww」というツッコミを入れつつ見てます。
がしかし、今回は視聴者を馬鹿にしてるのか、と思ったセリフがありました。

それは、武将とその子供の名前をチェック中の家康がふと口にした「伊達政宗の……」というセリフ。
他にも武将がおるだろうに、何故唐突に?
いや、政略結婚の組み合わせを考え中っていうのはわかります。
違和感を感じたのは、何故伊達政宗なのか、何故わざわざセリフにして視聴者の注意をひいたのかという所。

そこには二つの意味があると思います。
1:東北地方を応援する、というメッセージのつもり
2:とりあえず『伊達政宗』って名前出しときゃ歴女は喜ぶんだろ、という安易な発想

大河ドラマ『伊達政宗』にあやかる意味や、大河ドラマ繋がりの遊び心(笑)もあったのかもしれません。
しかしいくらなんでも唐突すぎ。
小田原攻めの時に伊達政宗のエピソード出していれば、「あの時のあいつの娘か……」などの演出ができたのにね。
家康も参戦していたようですし、直接関わりがなくても秀吉から聞いたとか、何かしら手はあるでしょうに。
あまりに唐突過ぎて、脚本家から馬鹿にされたように感じました。

1は気にしすぎかもしれませんが、2は間違いないと思います。
前も利休切腹辺りの回で古田織部を唐突に出してましたし。
(NHKアニメ『へうげもの』に古田織部が出ているらしく、その繋がりでのお遊びと思われる)
利休に代わって織部がお茶担当か、と思いきや以降全く出番なし。名前すら挙がらない。だったらあのシーンいらねぇじゃん、と。

いろは姫は史実、徳川家に嫁ぐようですがその描写はしないんでしょうなぁ。だったらあのシーンいらねぇじゃん、と。
○をつけた名前をアップに、さりげなく映すだけの方が演出としては効果的だったのではないかしらとトーシローが言ってみる。


大河ドラマって、こんなに安っぽかったっけ……?
例えば『八代将軍吉宗』で天然痘(?だっけ?)にかかった吉宗が包帯を外したら子役から西田敏行さんになった、という演出は素直に面白かったです。
子役から西田さんに代わるのはいつのタイミングなんだろう、と楽しみに見ていたこともあり。
大河ドラマで子役から大人役に交代するところも見所の一つだと思います。そこでこの演出というのが斬新で純粋に面白かった。
が、今回の大河ドラマは酷すぎる。展開が読めすぎる。あざとすぎる。

大河ドラマを楽しみにしている視聴者は、大なり小なり歴史好きだと思います。
その視聴者に対する敬意が感じられないと思うのです。
敬意=媚びではなく、面白いものを見せようという作り手の心意気です。それが感じられない。
その媚びですら「○○を入れときゃ視聴者は喜ぶんでしょ」という上から目線、やる気のなさを感じます。
『大河ドラマ』というブランドが地に堕とされたようで悲しい。
ここ最近ちゃんと大河を見ていなかった人間が何を言う、と思います。が、小さい頃からの愛着があります。
今回初めて大河ドラマを見る人に「何だ、大河って偉そうに言っててつまらんじゃないか」と思われるのが悔しい。
しかしもう残り約3ヶ月。挽回は無理か……。

どうせなら秀頼役に福くんを起用して、千姫役の愛菜ちゃんと一緒にマルモリ踊ってもらえばいいじゃない。


他に気になった場面をチラホラと。
・龍子さんの扱い
 酷すぎ。言葉も出ない。龍子さんのシーンは全部いらんかったんや。

・母上を忘れている完
 別れて1年半くらいしか経ってないだろうに、当時3歳くらいだったろうに、母上のことをきれいさっぱり忘れてるとか。
 登場した瞬間、予想はつきましたが、子供ってそんなにすぐ忘れちゃうのかな?
 江の未練をぶった切るために、ということで登場させたのでしょうけれど、あぁぁぁあざとい。
 そもそも江からして完のこと気にかけてる描写がないんだもの。
 バックドラフトとともに燃え上がって煙になって消えてしまったんだもの。
 淀君が言い出さなかったら視聴者も完のこと忘れてたよ。千姫のことだって忘れそうだよ。
 何だよあれ。
 今回を最後に完の出番は終わりでしょう。完の今後は、滅亡する豊臣と対比のさせがいがあると思うだけどなぁ。

・北政所が秀吉の妻であることを忘れていた江
  北政所「私は秀吉の妻じゃ」
  江「そういえば……」
 こんな感じのやり取りがありました。
 オイオイオイオイオイ!!! 侍女か初っちゃんがいたらずっこけるぞ。

・江の盗み聞きを叱らない秀忠
 「我が妻は立ち聞きが得意のようで(←だったと思う)」じゃねーよ!
 怒れよ! 何でニヤニヤしながら招き入れてんの!
 
・唐突に出てきた本田忠勝
 本当に本当に唐突過ぎて、OPのクレジット見てないと誰なのか全然わからん。
 今まで名前すら出てきてなかったのに。なぜ堀田正信でないのじゃ。
 もしかしたら、伊達政宗・いろは姫から、本田忠勝・小松姫→真田信之→真田幸村、と繋げたかったのかしら。
 だったら「真田に嫁いだ小松は息災かの」とか入れればいいのにね。何やってもあざとく感じるから別にもういいじゃんね。

・場面展開での常套フレーズ「○○が××か~」
 「ここが佐治家か~」「これがお完か~」(これは初のセリフ)に続き、「ここが江戸の城か……」。
 「ここが佐治家か~」と「ここが江戸の城か……」で微妙にセリフを変えているのは、江の成長を表現しているんでしょうが、「またこのセリフか……」とうんざりしました。
 これ以外におうむ返しとか、「あのぉ~」とか「わからぬ」とかとか、聞いてうんざりするセリフ多すぎ。
 他はまだいいとしても、「わからぬ」だけは許せない。

  Q:何故殿方たちは戦をするのですか?
  A:わからぬ
  
  Q:何故叔父上を討って天下を取ろうと思われたのですか?
  A:わかりませぬ

  Q:何故猿を選んだのですか?
  A:わからぬ

  Q:何故私と夫婦になろうと心変わりを?
  A:わかりませぬ

 セリフはうろ覚えですが、覚えているだけでもこんなんばっか。視聴者丸投げってレベルじゃねーぞ。

タイトル『江戸の鬼』は本気でどうでもいい。
演出とは言え、お方様にあんな失礼な態度、いくら乳母でも首が飛ぶんじゃないのか?
きっと嫁姑バトルとは別に乳母バトルがあるんでしょう。どうでもいいけど。


こきおろしついでに大阪夏の陣を予想してみる。
・江が「戦を止めさせねば! 姉上にお会いするのじゃ!」と江戸から大坂城に潜入。
・潜入手引きはもちろん初っちゃん。最初で最後、最大の見せ場……(´・ω・`)
・淀君に会ってgdgd話。戦はむごいことばかりじゃ、もう嫌じゃと三姉妹で泣く。※千姫は登場しません☆

もしかしたら千姫も一緒に大坂城から脱出するのかも。
最後の別れの時に千姫を呼んで、母との再会、夫との別れをお涙頂戴でやるのかもですね。
でも多分、淀・秀頼・千姫の話を全然やってないだろうから、毎度のことながら唐突でとってつけたようになるでしょうね。
別れのシーンは小谷城&北ノ庄城落城時と全く同じ演出になると思います。
淀殿が真ん中に立って、門がゆっくり閉じていくアレ。
そして炎の中に浮かび上がる、浅井長政、お市の方、織田信長……。あともしかしたら光秀と秀吉。
三成は敵役扱いで出て来ないかも。佐治さんや秀勝は過去の人扱いで出て来ないかも。かもかも。

あと秀忠が関が原に遅刻した理由は「温泉入ってました☆」だったら面白いのに。
スポンサーサイト
[ 2011/08/21 23:02 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
カレンダー
プロフィール

何処おやじ

Author:何処おやじ
アニメ・お笑い・ゲーム好き。
twitter:o_dkzn
HP(別窓で開きます)

カテゴリー
FC2カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。